ご飯を上手に代謝で使い切る食べ方とは
ご飯を上手に代謝で使いきる食べ方とは
食べないという選択肢ではなく
食べたものをしっかり燃やせる
身体づくりをするのが大切だということ♪
それが代謝の良い身体。
代謝の良い身体づくりには実は糖質も
必要不可欠です。
食べたものをエネルギーに変えて燃やすためには
必ず水分が必要です。
そして代謝の40%を担っている筋肉。
筋肉も70%は水分と言われます。
水分不足は代謝の悪い身体を招きます。
飲む水も大切ですが、糖質であるご飯は
70%が水分。(パンは50%が水分)
お水を飲むのと大きな違いは
消化吸収活動を行うということ!
適度に糖質を摂ることで水分をふやすことができ
内臓の消化吸収活動をふやして
エネルギー消費をふやすことが出来ます。
うまく糖質をとるには
寝る前は大幅に代謝活動がへるので
夜中は控えて、朝から夕方にかけて
2,3回にわけて食べると効果的です。
なるべくゆっくり吸収させることで
血糖値の安定、体脂肪にしづらくなります。
糖質の吸収を穏やかにする食物繊維を含む
雑穀米、玄米などがおすすめです。
よく噛んで食べてくださいね( *´艸`)