ダイエットの成功のカギ🔑変化したいと望む人間脳とは
ダイエット成功のカギ!変化したいと望む人間脳とは?
脳のメカニズムで解明してみましょう!
人の脳は8才までに急成長をとげ
25才でひと通り発達を終えてしまうという。
「なりたい自分」のイメージや具体的な目標を持つことは
脳を変える原動力になるそうです。
ただ痩せたい!だけでは目標的には
弱いのでしょうね。
具体的に強いイメージが脳には必要なのかも
しれませんね。
成功のカギは「自己モニタリング力」の強化です。
自分の特性を分析し、適切な方法を見極める能力です。
自己モニタリング力が高い人はダイエットが成功する!
ダイエットを失敗したことを後悔するのでなく、
なぜ失敗したのか原因を分析しましょう。
テレビで「OOを食べたら痩せる!」という放送後の
翌日からスーパーへ行くとその商品が売り切れている
ことが多いですよねw
私もバナナダイエットには
振り回された過去があります(/ω\)🍌
ダイエットを頑張っている自分は好きです。
してるから安心するのではなく、
なにが自分に合って、長く続けられるのか。を
考えることが大事なのですね♪
人間の脳内には「爬虫類脳」「人間脳」
「哺乳類脳」の3つがあって
「変わりたくない」と思う生存反応は爬虫類脳。
逆に「もっと変化したい」と思うのが人間脳だそうです。
人は日々、変わりたい脳とそのままでいたいという脳が
葛藤しているのです♪
ここで変わりたくない脳が勝つとキレイから
遠ざかってしまいますね、
ではどうすれば良いのか。
そこで重要なのが哺乳類脳です!
「つらいか」「楽しいか」を判断している
哺乳類脳。楽しいと判断すれば、
人間脳が有利になって変化することを受け入れ
行動的になるんだそう(*‘∀‘)♪
ダイエットだけではなく、
なんでも楽しく受け入れて
日々変化する新しい自分!
見つけていきましょう~♪