冷え性で一番コワいのは「内臓の冷え」おすすめ食材~ヒハツ~
冷え性で一番コワいのは「内臓の冷え」
おすすめ食材~ヒハツとは~
多くの女性が悩まされる冷え性。
夏だとエアコンで冷えますね。
手や足腰の冷えばかりが注目されますが
一番コワいのは実は内臓の冷えです。
内臓が冷えると、いくら手足を
温めても冷えが改善されない場合が
少なくありません。
そして内臓が冷えると免疫力が落ち
ガンなどの病気のリスクが増したり
肩こり、腰痛、生理痛などの痛みが
強くなったり、シミ・しわができやすかったり
健康面、美容面で悪影響が出てしまいます。
自分は冷え性じゃないから大丈夫と思っている人も
要注意!手足に冷えを感じなくても内臓が
冷えている「隠れ冷え」の人も増えています。
究極の内臓を温め食材「ヒハツ」
冷え防止食材のショウガもいいけれど
内臓を温めるなら「ロングペッパー」と呼ばれる
こしょうの1種「ヒハツ」をおすすめします。
ヒハツには食べるだけで内蔵温度を高くする効果があり
さらには毛細血管を強くするピぺリンという
成分が含まれています。
味は、ピリッとした辛さとシナモンのような
香りが特徴で、一振りするだけで
料理がエスニック風に変身です!
お肉料理、中華料理、みそ汁に
よくあうそうです(*^^*)
こしょうの代わりにぱぱっと
ふるだけ♪
試してみる価値ありですね♪